2020.12. 2 12.2 柳河市民センターで出前講座
柳河高齢者学級から出前講座に呼んでいただきました。
「エンディングノートについて ~大切な人に自分の思いや希望を残してみませんか?~」
水戸市で作成したエンディングノートをお配りしました。
「元気なうちから親族でコミュニケーションを取っておく」
「第三者を交えたほうがスムーズに話しがまとまる場合が多い」
参加した皆さんも大きくうなずきながら聞いていただきました。
柳河高齢者学級から出前講座に呼んでいただきました。
「エンディングノートについて ~大切な人に自分の思いや希望を残してみませんか?~」
水戸市で作成したエンディングノートをお配りしました。
「元気なうちから親族でコミュニケーションを取っておく」
「第三者を交えたほうがスムーズに話しがまとまる場合が多い」
参加した皆さんも大きくうなずきながら聞いていただきました。
「一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ」理事である福田人志氏と「壱行の会」で活動している中倉美智子氏をお招きし、11月25日はあかつきホール内、26日はアダストリア水戸アリーナに於いて、講演会を開催しました。
その時に感じたことを、自筆の作品を紹介しながら語る。そこには、本人しか語れないコトバがあった。
みっくすサポーター会議と、指定居宅介護支援事業の共同主催で、
「障がい者の支援について」研修会をしました。
水戸地区障がい者就労・生活支援センターの職員を講師に招き、
講話をいただいた後、5.6人でグループワークをしました。
のぼり旗ができました!
当センターで開催するイベント時は、この旗を目印にお越しください。
4月、6月は開催中止した地域ケア個別会議を
今年度初めて開催できました。
参加人数も制限、密を避け、参加者も皆さん注意しながら
見える事例検討のマップを使用し、事例検討しました。