2021.7.10 3.18 困難事例の支援 ~解決の糸口を探る~
汐が崎病院崎病院認知症疾患医療センターと共同開催しました。
高沢先生の講話は、あっという間に時間が過ぎ、
参加者からは「目からウロコ」「納得」の声があがりました。
汐が崎病院崎病院認知症疾患医療センターと共同開催しました。
高沢先生の講話は、あっという間に時間が過ぎ、
参加者からは「目からウロコ」「納得」の声があがりました。
アダストリア水戸アリーナの会場にて、「終活連続講座」を開催しました。
参加者の皆様は、熱心にメモを取り関心の高さがうかがえました。
コロナ感染拡大防止対策に取り組みながら、ケアマネージャーなど圏域内の事業所を対象に、
『生活保護について』の勉強会を開催しました。
質疑の時間では、多くの参加者が具体的な質問をしていました。
これからも専門職や地域の皆様が必要とする勉強会や講座を開催できるよう、
皆様の声を聴いていきたいと改めて感じました。
柳河高齢者学級から出前講座に呼んでいただきました。
「エンディングノートについて ~大切な人に自分の思いや希望を残してみませんか?~」
水戸市で作成したエンディングノートをお配りしました。
「元気なうちから親族でコミュニケーションを取っておく」
「第三者を交えたほうがスムーズに話しがまとまる場合が多い」
参加した皆さんも大きくうなずきながら聞いていただきました。
「一般社団法人日本認知症本人ワーキンググループ」理事である福田人志氏と「壱行の会」で活動している中倉美智子氏をお招きし、11月25日はあかつきホール内、26日はアダストリア水戸アリーナに於いて、講演会を開催しました。
その時に感じたことを、自筆の作品を紹介しながら語る。そこには、本人しか語れないコトバがあった。