2024.2.10 9.12 水戸峠の茶屋 秋祭り
内原にある優樹(ゆうじゅ)さんの場所をお借りして、つくる、たべる、しゃべる、あそぶ、わらう・・
素敵な時間を過ごしました。
鉄板の焦げの落とし方、効率の良い調理の仕方、おいしい味付け、
人生の先輩方の手際の良さに驚きです。いつもたくさん教えていただきます。
内原にある優樹(ゆうじゅ)さんの場所をお借りして、つくる、たべる、しゃべる、あそぶ、わらう・・
素敵な時間を過ごしました。
鉄板の焦げの落とし方、効率の良い調理の仕方、おいしい味付け、
人生の先輩方の手際の良さに驚きです。いつもたくさん教えていただきます。
柳河社協支部から講座のご依頼を受け、日本調剤水戸薬局 髙見 翼氏に
「適切な塩分のおはなし」をしていただきました。
毎日の食事のこと、「習慣」を作るのはちょっとずつできる範囲でいいから始めてみるという
自分の気持ちと行動がスタートです。
~自分の血管年齢を測ってみよう~
ということで参加者の皆さん、恐る恐る人差し指を測定機に入れる姿が印象的でした。
~ひとりで決めるのは不安!?でも,安心して暮らすために~
社会人落語家 万葉亭小太郎 氏を迎え、馴染みのない漢字が並ぶ「成年後見制度」について、
分かりやす~くお話いただきました。
判断力、金銭管理など・・問題が起きたときに慌てないように、大まかな制度について
知っておくと安心です。
認知症介護指導者 阿部 訓枝氏と石橋 さつき氏を講師に迎え、いつまでも自分らしく暮らすためのお話として、
認知症の方の気持ちやご本人への寄り添いについてお話いただきました。
ご参加いただいた皆さんにとって、身近な方のため、自分のため、どうするかを考える時間になったら幸いです。
水戸警察署 生活安全課の養田警部補と関根巡査部長から
「犯罪と地域 ~犯罪防止のために地域でできること~」の講話がありました。
犯罪が起きにくい環境をつくること
一人ひとりの防犯意識を高めること
関連機関と連携を図ること
地域一丸となって犯罪を予防し、安心して暮らせる地域づくりをしていくことが大切だと
改めて感じました。